死後の世界について、私なりに考えがあります。
それは「死後の世界の前に、この世界が本当に存在しているのかどうか分からないのではないか」と言う考え方です。
これは、仏教の般若心経と同じで、人間が感じ取っている現実世界は、人間の眼にそういう風に見えているだけであって、人間にはこの世界の実体は掴むことはできないという考えです。
詳しく説明します。
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宗教が語る死後の世界
宗教界隈では死後の世界は「ある」とされています。
人間の肉体には魂が宿っていて、その人間が死んだら、魂は死後の世界(霊界)に旅立つとされています。
その人間が生前にした善い行いと悪い行いを事細やかに調べ上げ、その魂にふさわしい世界や転生つまり、キリスト教なら天国か地獄、仏教なら極楽、地獄、人間界、畜生、餓鬼、修羅、天狗道(天狗道はどこにも属さない特殊な道)に分かれます。
それぞれの世界、天国や極楽なら魂が一定期間の期限付きの余暇を過ごし、直に人間界に生まれ変わる魂もあれば、それ以外の地獄などではその魂に刻まれた罪が刈り取れるまで裁きを受けます。
魂は再び人間界の妊婦の身体に宿った新しい命(胎児)に魂が宿り、その魂のランクに相応しい試練を人生で受けます。
これは地上に人類がいる限り、魂は生まれ変わり続けて輪廻転生を繰り返す。
あまりにも罪が深い魂は生まれ変わる事なく永遠に地獄で裁きを受け続けます。
一般的に良く知られた死後の世界の世界観をまとめてみました。
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理系の科学者は死んだら無になると言う解釈
理系の科学者は、科学で証明できないものはあり得ないとする考え方です。
つまり宗教が語る死後の世界はファンタジーであるとのことです。
人間が死んだら脳が機能停止するから、意識がなくなり永遠に無意識の状態が続く。
つまり無になると言うこと。
脳科学でもこの考え方が多いです。
死んだら無になる=死んだら楽になれる?
日本では自死が多いです。
自死の理由は一人一人違うので、単純には説明できないテーマであります。
ただ自死する人の多くは「死んだら無になる=死んだら楽になれる」という考え方ではあるようです。
「経済的に精神的に追い詰められているから、生きているのが辛いので死んだら楽になれるから死のう」と言うのはその人にとっては正しいのかも知れないです。
追い詰めれた人は正常な判断ができないです。
なんとなくですが「もう自分は苦しまなくて良いんだ」と最後は吹っ切れて、悪い意味で爽やかで穏やかな気分になり、それで実行する人が多いように見えます。
やはり、日本にも安楽死制度は必要だと思います。
死んだらどうなるかなんて分からない
死後の世界がある確実な証拠はないです。
しかし、死後の世界が存在しないという確実な証拠もないです。
だから、人間が死んだらどうなるかなんて、生きている人間には分からないのが当たり前であると思います。
科学的に脳の機能停止から考えるに死んだら無になるかも知れないです。
だからと言って、死後の世界が絶対に無いと証明するのも難しいはずです。
なぜなら証拠がないからです。
なので死んだらどうなるか、死後の世界はあるのか無いのかを個人の価値観で決めつけるのは難しい事であるし、何よりその解釈は外れている可能性も高いのです。
死後の世界は「世界の秘密」、「宇宙の秘密」であり「神のみぞ知る答え」。
これが僕の死後の世界の考察の結論です。
この記事が少しでも参考になっていたら嬉しいです😊
またいつでも思い出したときに読みに来てください🔁