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現代社会では子供の不登校と自殺が急増している。
最近ニュースやネット上で取り上げられる社会問題として、小中高生の子ども達の不登校と自殺が急増している事について私が思っていることを書きます。
私自身、無職という立場から偉そうな事は言えないですが、学校は無理して登校する必要はないと思います。
私の場合
僕は勉強もスポーツも音楽も苦手で、しかもコミュ障で他人と上手くやっていけない子供だったので常にいじめのターゲットでした。
集団から孤立しているので遠足とか修学旅行も楽しめず、学校の授業やイベントは苦痛でした。
今では無理をして学校に登校してきた学生時代を後悔しています。
間違いなく幼少期の頃から精神疾患を抱えていたはずで、時代のせいかその事に誰も気付かず、僕自身も気付けず辛い日々を送ってきました。
僕も今まで「死にたい」と何回思ったか分かりません。
怖いので、自分の気持ちにあまり向き合わないようにしてきました。
現在も「生きたい」とははっきりと思えず、ただ漠然と何も出来ない日々を悶々と過ごしています。
常に何もかもが上手くいかない人生でした。
その人にはその人にしか分からない地獄がある。
「その人にはその人にしか分からない地獄がある」のは間違いないはずで、僕には僕にしか分からない地獄があるように、他人が個々にもつ地獄を真に理解することは難しいと思います。
誰にも理解されない、理解できない故に地獄なのだと思います。
それを踏まえた上で僕が言いたい事は、追い詰められて心が限界なら逃げるべき時は逃げるべきだと思います。
日々思うこと
日々無職として過ごしていく中で将来のことを何も考えていないわけではないです。
無職が無職のままでずっといればそのツケを払う時が必ず訪れます。
親の脛をかじっている無職なら、親が死んだらどうするのか?とかである。
例えば、無職に厳しく刺さる言葉がある。
「いつまでも、あると思うな親と金。」
「働かざる者、食うべからず。」
この2つの言葉は怠けているように見える者によく投げかけられる言葉である。
議論の中で正論を突きつけて相手を論破してマウントを取るのが流行っている現代の風潮では、無職に容赦なく降りかかる言葉なのではないかと思う。
ところが言われたところで本人は傷つくし、精神的に追い詰められてしまうのである。
これらの言葉を言われて改心しようとか、自立しようとかは今すぐには思えないのです。
無職は無職になりたくてなったわけではない場合の方が多いと思うので、無職に対して正論を突きつけるのは逆効果なのではないかと思います。
前にテレビの企画で引きこもりの部屋のドアを破壊して、部屋から引きずり出して社会復帰を促すというのをやっていたが、もちろんそれはうまくいかなかった。引きこもりの本人は「傷ついた」と語っていて、後味の悪い企画でした。
無職、ニート、引きこもりの増加
現代では無職、ニート、引きこもりが世界的に急増しています。
その対策として、様々な自立支援の事業や福祉の運動も活発になってきているように思います。
ところが一旦、社会復帰した無職者の半数以上がまた無職に戻ってしまうとのことです。
その理由は、職場に馴染めないからと言う理由が最も多いです。
実際のところ、無職である本人もその親も社会全体も無職に対して、どう接していいのか分からず、困っているのではないかと思います。
無職やひきこもりの方、不登校児童の親の方へ、美輪明宏さんの本がオススメです。
無職やひきこもり、不登校児童の親の方には美輪明宏さんの人生相談の本を読むのをおすすめしたいです。
美輪さんは無職やニート、引きこもりや不登校の相談者に対して、冷静で的確な回答を提示しています。
美輪さん曰く、無職や引きこもっている状態は逆にこの上ないチャンスで、とりあえず今できることをすれば良いとのことです。
もちろん、いつかは社会復帰することが前提である回答だが、相談者に寄り添った回答をしています。
僕自身も美輪明宏さんの言葉に救われました。
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