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アメリカで、子ども向けの本を書いていた母親が夫を毒殺していたという衝撃の事件が起きました。
本の内容は「亡くなったお父さんが天国から子どもを見守る」という優しい物語でした。
しかしその父親は、実は妻によって殺されていた可能性があると警察が考えたのです。
この事件は多くの人に衝撃を与えました。
今回は、アメリカで起きたこの事件を子どもでもわかるように解説します。
▼目次(クリックで移動)
事件が起きた場所
事件が起きたのは、アメリカの
ユタ州にある
パークシティの近くです。
ここで暮らしていたのが、
- 妻:コーリ・リッチンズ
- 夫:エリック・リッチンズ
- 子ども:3人
という家族でした。
外から見ると、とても幸せそうな家庭でした。
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⬇️動画:事件概要
夫が突然亡くなる
2022年3月のある日、
夫のエリックさんが自宅のベッドで亡くなっているのが見つかりました。
通報したのは妻でした。
妻は警察にこう説明しました。
- 夫と一緒にお酒を飲んだ
- 夫は寝室で寝た
- 自分は子どもを寝かしつけてそのまま寝てしまった
- 夜中に目が覚めて夫の様子を見たら冷たくなっていた
最初は、突然死のように見えました。
遺体から見つかった危険な薬
しかし検視の結果、驚くべきことがわかります。
エリックさんの体から
致死量の5倍のフェンタニルが見つかったのです。
フェンタニルは、
- とても強い鎮痛剤
- 少量でも命に関わる
- 違法薬物として問題になっている
という薬です。
わずか2mgで人が亡くなる可能性があるほど危険です。
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妻に疑いが向いた理由
警察は調査を進める中で、いくつもの不審な点を見つけました。
①事件前に薬を入手していた
事件の約2か月前、
妻は家政婦にこう頼んでいました。
「フェンタニルを手に入れてほしい」
そして実際に薬を入手していました。
②毒入りサンドイッチ疑惑
検察によると、事件の前には
バレンタインデーに毒入りサンドイッチで殺害を試みた
という疑いもありました。
③スマホの検索履歴
妻のスマートフォンには、こんな検索が残っていました。
- フェンタニルの致死量
- 生命保険の支払い
こうした履歴も裁判で問題になりました。
金銭トラブルがあった
さらに警察は、妻のお金の問題を調べました。
妻は不動産ビジネスをしていましたが、
約450万ドル(約6〜7億円)の借金
を抱えていたといわれています。
さらに
- 夫に無断で生命保険をかけていた
- 保険金は約200万ドル
とも言われています。
亡くなった父親の児童書
事件をさらに奇妙にしたのは、
妻が出版した本でした。
夫が亡くなったあと、妻は
「天国のお父さんが子どもを見守る」
という内容の児童書を出版しました。
そして地元メディアにも出演していました。
しかし、その数か月後に逮捕されます。
裁判の結果
2026年の裁判で陪審員は
全員一致で有罪
と判断しました。
罪は
- 加重殺人
- 殺人未遂
- 保険金詐欺
などです。
加重殺人の場合、
25年以上~終身刑になる可能性があります。
この事件から学べること
この事件は、次のようなことを考えさせます。
- 人は見た目だけではわからない
- お金の問題は大きなトラブルを生むことがある
- 犯罪は必ずどこかで証拠が残る
一見幸せそうな家庭でも、
裏では大きな問題を抱えていることがあるのです。
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この記事が少しでも参考になっていたら嬉しいです🌿
またいつでも思い出したときに読みに来てください🔁
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